数学

日記

最大剰余方式で得票数を増やしても議席が減ってしまう理由

比例代表選挙で前回よりも多くの票を獲得しても得票率が下がれば議席を減らす可能性がある。逆に、票数が伸びなくても得票率が上がれば議席を増やす可能性がある。これはどんな配分方法でも同じで当然だと思うが、最大剰余方式では票数の伸び率の高い方が議席...
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アラバマのパラドックスがあっても得票率という民意を重視するなら最大剰余方式

比例代表制の選挙での議席の配分は各政党の得票率にできるだけ近い方法が良いが、残念ながら現在のドント方式は【やっぱり比例代表制でのドント方式は大政党が得してた】に書いたように大政党に有利で得票率からのずれが大きくなる。得票率に比例した議席数の...
日記

税込価格の割引より税抜価格の割引の方が安くなりやすい

消費税込みの価格を割引きしてもらうのと、税抜価格を割引してもらって割引後に消費税を加えて支払うのとでは、どちらが得だろうか? 数式にすると、どちらも同じように見える。\begin{empheq}{align}税込価格割引_{計算値}&=(税...
日記

ドント方式による損得の具体例

小さな政党にとっては小選挙区制よりも比例代表制の方が良いのだろうが、ドント方式のままでは大政党が有利になることを【やっぱり比例代表制でのドント方式は大政党が得してた】で数式を使って証明した。比例ブロックの改選議席数を得票率で比例配分すると整...
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やっぱり比例代表制でのドント方式は大政党が得してた

2026/2/8の第51回衆議院議員総選挙では比例代表制の方で自民党に81議席が配分され、これは比例代表制で決まる総数176議席の46%に当たり得票率の36.72%よりも9.3%も多い。ドント方式での配分は大政党に有利と言われていて、その通...
日記

最大剰余方式とアラバマのパラドックス等

選挙で政党の得票率で配分された小数の議席数が整数になるように四捨五入すると、配分された議席数の和が定数を超えたり、足りなくなったりする問題を解決する調整法をGeminiに尋ねたら、「最大残差法(ハミルトン方式)」を教えてくれた。その後に調べ...
日記

実質賃金上昇率の概算で生じる誤差

物価上昇率が低い場合は実質賃金上昇率は名目賃金上昇率と物価上昇率の差で概算できる。概算だから正式な式で算出した数値との間に誤差が生じる。その誤差が最大でどのくらいになるのかグラフにすればイメージは掴めるが、実際の値が知りたければ数式があった...
日記

実質賃金の上昇率を求める数式

実質賃金の上昇率は実質賃金の上昇分を上昇前の実質賃金で割れば求められるが、名目賃金の上昇率と物価の上昇率からも求められるらしい。名目賃金上昇率と物価上昇率の差を実質上昇率にしたくなるが、実際の数式はそんなに単純ではない。インターネットで検索...
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実質賃金指数を計算する二つの数式

実質賃金が増加したとか減少したとかニュースで見ることがあるけれど、データで示しているのは「実質賃金指数」らしい。この「指数」は基準時との比率で、基準時のデータ(今の日本では2020年の平均)を100とした場合の調査時の値らしい。だから「実質...
日記

国民年金保険料をインデックスファンドに投資していたら

年金保険料を40年間納めていたら、相当な額になる。もしも、その保険料を日経平均株価に連動する投資信託(インデックスファンド)のような商品に投資したと仮定したら、リターンはどの程度になるか、気になったのでExcelを使って確認してみた。 私は...