参考サイト その1

Cocoon
SEO・高速化・モバイルファースト最適化済みのシンプルな無料Wordpressテーマ。100%GPLテーマです。

Cocoonは、SEO・高速化・モバイルフレンドリーに最適化した無料テーマです。
見た目はシンプルですが、初めての方でも感覚的に使えるように
便利な機能を織り込んで作りました。
100%GPLテーマなので自由にご利用いただけます。

【Cocoon】脱ブログ!固定ページでサイト型トップページにカスタマイズする方法
『これからはCocoonが天に立つ』こう言い放ちWordPressテーマ界に殴り込みをかけたCocoon(コクーン)。ブロガーにとっても衝撃で、無料のワードプレステーマとしては圧倒的な存在感を示しました。もちろん、僕も機能とデザインに惚れ込

WordPressテーマ「Cocoon」なら簡単!ブログトップページを固定ページでサイト型にする作り方

具体的な作り方は、以下の5ステップ。

  1. トップページのコンテンツ設計
  2. 固定ページの作成方法の決定
  3. 固定ページの作成
  4. 固定ページ・サイドバーのデザイン調整
  5. 固定ページをトップページ化
表の挿入方法!表の作成方法!プラグイン?orエクセル?
今回の記事は表の作成方法です。 ブログで商品の紹介をしたり、データを比較する時に、表がある方が親切です。 このブログの始めの方の記事で、サーバーの価格の比較をしています。 「投稿の編集画面」や「PC表示」では整っているようにみえますが、スマ

 Excelからコピペできるらしいけど、試しにGoogleスプレッドシートや他のサイトから表をコピーして貼り付けたら、ビジュアルエディタでは消せなくなった。テキストのhtml表示にしなければ消せない。

 ブロックエディタでカラムの幅を調整するにはプラグインを利用するしかなさそう。

カラムブロックをプラグインでカスタマイズ!レスポンシブや隙間の調整もできるよ!
自由なレイアウトが作れる!と大人気の「カラムブロック」ですが、細かい設定機能はついていません。 便利にカスタマイズできるプラグイン・テーマを詳しくご紹介します!

 Snow Monkey Blocksをインストールした。→ 無効にした。

 ブロックエディタで表を作成できるプラグインがあった。

WordPressブロックでセルの結合・配色ができる表作成プラグインFlexible Table Block
ワードプレスのブロックエディターでシンプルな表を作成するならワードプレス標準のテーブルブロックでも十分ですが、やはりちょっと物足りない・・・そんなあなたにはプラグインFlexib...
Flexible Table Block
Flexible Table Block は、自由な構成でテーブルを作成できる WordPress のブロックエディター用カスタムブロックプラグインです。

テーマを編集せず、JavascriptのコードはカスタムHTMLブロックに例えば次のように入力する。

<!-- 2022年4月22日に LaTeX を記載するために追記、ここから -->
<script type="text/javascript" id="MathJax-script" async
  src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/mathjax@3/es5/tex-mml-chtml.js">
</script>
<!-- 2022年4月22日に LaTeX を記載するために追記、ここまで -->

導関数の定義<br>
\( f'\left( x\right) =\lim _{h\rightarrow 0}\dfrac{f\left( x+h\right) -f\left( x\right) }{h} \)<br>
\( f'\left( x\right) =\lim\limits _{h\rightarrow 0}\dfrac{f\left( x+h\right) -f\left( x\right) }{h} \)<br>
\( f'(x) =\lim\limits_{h \to 0} \frac{f(x+h)-f(x)}{h} \)<br>
\( f'(x) =\lim\limits_{h \to 0} \dfrac{f(x+h)-f(x)}{h} \)<br>
\[ f'(x) =\lim_{h \to 0} \frac{f(x+h)-f(x)}{h} \]<br>
導関数の定義
\( f’\left( x\right) =\lim _{h\rightarrow 0}\dfrac{f\left( x+h\right) -f\left( x\right) }{h} \)
\( f’\left( x\right) =\lim\limits _{h\rightarrow 0}\dfrac{f\left( x+h\right) -f\left( x\right) }{h} \)
\( f'(x) =\lim\limits_{h \to 0} \frac{f(x+h)-f(x)}{h} \)
\( f'(x) =\lim\limits_{h \to 0} \dfrac{f(x+h)-f(x)}{h} \)
\[ f'(x) =\lim_{h \to 0} \frac{f(x+h)-f(x)}{h} \]

カスタムHTMLブロックの外でも、同じページなら文章の途中で\( \sqrt{2} \)とか\( \sqrt{x+y} \)とか\(x=\frac{-b\pm \sqrt{b^{2}-4ac}}{2a}\)とか\( f'(x) =\lim_{h \to 0} \frac{f(x+h)-f(x)}{h} \)とか\( f'(x) =\lim\limits_{h \to 0} \frac{f(x+h)-f(x)}{h} \)とか\( f'(x) =\displaystyle\lim_{h \to 0} \frac{f(x+h)-f(x)}{h} \)とかできる。

以下は、手書きの数式を LaTeX に変換してくれるサイトや思い通りの表示にならない場合に LaTeX の知識を与えてくれるサイト。「テキストスタイル」と「ディスプレイスタイル」があるらしい。

WordPressの記事の中に縦書き小説を表示するCSS|森目イクラ
目的 同人イベントでは見本誌を置けない状況になっている。Webカタログのみしか無いイベントもある。自分のスペースでも、見本誌を置くのがためらわれがち。 Webサイトで試し読みを公開し、机上に「QRコード」等を印刷した紙を掲示する方法は今後も...
.tategaki {
 background-color:#d6c6af;
 writing-mode: vertical-rl!important;
 -ms-writing-mode: tb-rl!important;
 width: 100%;
 height: 70%;
 overflow-y: scroll;
 border: 2px solid #434343;
 padding: 20px;
 columns: 15em;
 column-gap: 20px;
 column-rule: 1px dashed #434343;
}

 上のコード(!important は私が追加)を「外観」>「カスタマイズ」>「追加CSS」に追加し、記事の段落ブロックで「高度な設定」の「追加CSSクラス」に「tategaki」と記入することで、そのブロックでは上のCSSが適用されて縦書きになる。

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